過去10年間の裏社会でのお話。信じられない?全て真実です(笑)

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 ・08-19  ※第55話 再び、塀の中・・・・・
 ・08-19  ※第54話 罪の代償か?!
 ・08-19  ※第53話 私は変わらないつもりでも・・・
 ・08-19  ※第52話 彼の出所 
 ・08-19  ※第51話 ある日突然容疑者に?!
 ・08-19  ※第50話 最後の仕打ちでありますように
 ・08-19  ※第49話 本当にさようなら、裏社会。
 ・08-19  ※第48話 あの日、あいりん地区で・・・
 ・08-19  ※第46話 Fの犠牲者
 ・08-19  ※第45話 覚せい剤との戦い その2
 ・08-19  ※第44話 覚せい剤との戦い その1
 ・08-19  ※第43話 3歳児??Tちゃん
 ・08-19  ※第42話 美人と非美人
 ・08-19  ※第41話 裏社会の女たち
 ・08-19  ※第40話 アニキかオジキかオハジキか!?
 ・08-19  ※第39話 爆弾落ちてきた ようこそ地獄へ 
 ・08-19  ※第38話 ベンツのその後・・・ 行きますか!
 ・08-19  ※第37話 Fとの出会い その2
 ・08-19  ※第36話 Fとの出会い その1
 ・08-06  ※第35話 親不孝者、あゆかっち。それでも偉大な父でした。
 ・08-06  ※第33話 2度の逮捕、その後の状況。
 ・08-06  ※第32話 1年後のデジャヴ!その3
 ・08-06  ※第31話 1年後のデジャヴ!その2
 ・08-06  ※第30話 1年後のデジャヴ。その1
 ・08-06  ※第29話 またこんな生活が?!その2
 ・08-06  ※第28話 またこんな生活が!?その1
 ・08-06  ※第27話 初めての手錠その4
 ・08-06  ※第26話 初めての手錠その3
 ・08-06  ※第25話 初めての手錠その2
 ・08-06  ※第24話 初めての手錠その1
 ・08-06  ※第23話 この失敗は一生もの?!
 ・08-06  ※第22話 ニュースよ。間違いであってくれ・・・涙
 ・08-05  ※第21話 1000万円の行方。これでいいのだ!
 ・08-05  ※第20話 悪魔の宿った1000万円
 ・08-05  ※第19話 身元引受人・・・苦しむ。
 ・08-05  ※第18話 なんたらかんたら原本不実記載・・・その2
 ・08-05  ※第17話 なんたらかんたら原本不実記載及び公文書偽造、同行使・・・
 ・08-05  ※第16話 こうして彼氏となりました。その男2
 ・08-05  ※第15話 元旦那との離婚。次の試練?その男1
 ・08-05  ※第14話 二人目の出産は幸せに??
 ・08-05  ※第13話 忘れてましたが、ほんとは痛かったんです!!
 ・08-05  ※第12話 おっぱいなんて気にしない。
 ・08-05  ※第11話 こんな出産の日ってあり?!その2
 ・08-05  ※第10話 こんな出産の日ってあり?!その1
 ・08-05  ※第9話 もう時効ですよね。お巡りさん。その2
 ・08-05  ※第8話 もう時効ですよね。お巡りさん。その1
 ・08-05  ※第7話 カマキリ男とホームレス。その2
 ・08-05  ※第6話 カマキリ男とホームレス。その1
 ・08-05  ※第5話 そんなに簡単なのですか?自動車窃盗。
 ・08-05  ※第4話 初めての暴力団。Y君。その2
 ・08-05  ※第3話 初めての暴力団。Y君。その1
 ・08-02  ※第2話 元旦那と、私と、・・・時々Mちゃん。
 ・08-02  ※第1話 あゆかっちと申します。

2008年、2月に出所した彼氏。

あの日以来、あゆかっちはひたすら大人しく生活していた。

病院に行ったり、買い物に行ったり、
それ以外はほとんどの時間を家で過ごし、

難病と闘い、庭に野菜を植え、スズメと友達になり、
子供とご飯を作り・・・・

って、優雅な生活送ってるやん!!

いやいや、半年間、この下血と激痛には悩まされ、
本当に辛かったのですよ。
なかなか改善しなくて、それどころかひどくなる一方でした。

そんな中。

この七月
出所からたった5ヶ月しか経っていないというのに
彼はまた塀の向こう側の人になりました。

Fを追いかけていったのか、日本一のポン中になると自らが言った言葉を
守ったのか。
私には分からないけれど・・・・・

彼が更生できないことは本当に残念だけど、私は別れてよかった。
子供たちと幸せな生活を送るためには
最善の選択だったと思ってる。

それに、元旦那もまた覚せい剤に嵌っているという情報が入ってきた。
5年間もやめていたみたいだけど・・・・・・・・

やっぱりムシが沸くと駄目なんだな。

もう、子供たちも理解する年頃。
きちんと説明をして、誤解の無いように、まっすぐ生きていけるように
慎重に、そして正直に話そうと思っている。


私の病気のほうは、大きな専門病院にかかって
改善の兆しが見えてきた。
薬の副作用でアンパンマンになってるけど・・・・・・・・
激痛よりは“元気100倍アンパンマン”のほうが良いに決まってる。

このさきには、希望があるな。
まだまだやり直せる。

そんな気がして、子供たちとの笑顔の時間が最高の幸せに感じるんです。

それに、
ブログをずっと守って支え続けてくださったたくさんの方。
かけがえのない宝物です。

顔も見えない人たちだけど、私の道しるべとなって支えてくださったこと。
感謝、感謝の毎日です。

こんな日が来るなんて・・・・・・・・・・・・・・




あ〜幸せ・・・(笑)


去年の年の瀬、引越を決行し、
やっと新たな生活をと思っていたが。

新年の朝、あまりに激しい激痛に耐えかねて病院で受診することにした。
1人では少々不安だったので、子供を連れて病院に行った。
ここの病院は私のために有るような病院で、
受付で
「番号で呼びますか?お名前で呼びますか?」
と聞いてくれた。
もちろん、番号で・・・とお願いして診察を待った。
でも、番号で呼ばれると、どうも留置所を思い出す。
留置所では全て番号で呼ばれるから・・・。
あの時は確か末広がりの8番だった。留置所で末広がってくれても嬉しくないが・・・・
今日は40番だった。

ここ何日か下血していた写真を持って行った。
説明するより見せた方が早い。
看護士さんが、最初に血圧と熱を測りながら症状を聞く。

「私は勝手に痔だと思っていたのですけど・・・
こんな感じなんです。でもお腹も痛いし、最近ちょっと痔じゃないような気がしてきて・・・」

看護士さんが写真を見て
「あらま・・・」
と驚いて、
「これは〜。とにかくお尻の穴を見てもらった方がいいわ。見てもうなら外科がいいわ。」
と外科に回してくれた。

「やっぱりお尻の穴見るんですか・・・。それ嫌ですね〜。
 え?今から見るのですか?今日ですか?」
変にオドオドしてしまった。

看護士さんにしたら当たり前の話。
「そうよ。今日見てもらうの!!」
と、笑いながら答えた。

私は一度待合室に戻されたので、慌ててトイレに行った。
下血、出すだけ出しておかないと触られたら血が出ちゃう。
それに、やっぱり綺麗にしておきたい。
ウォシュレットでお尻を綺麗綺麗にしてあげた。

これでお尻かじり虫にかじられても大丈夫。

診察室に呼ばれた。

「あの〜。下血がこんな感じです。
 1年前から始まって初めは時々だったのですけど、3ヶ月前ぐらいからほぼ毎日。
 最近は1日に5〜6回が当たり前なんです。
 お腹も痛いし〜。炭水化物は食べられるのですけど、野菜とか食べたら渋り腹みたいに
 イタイイタイんですよ。
 自分では痔だと思って薬入れたりしてたのですけど、ちょっと違うような気がしてきまして・・・」

私と同じくらいの年齢の殿方のお医者様。
まさかこの人にお尻見せるの・・・・。はぁ・・・・。

先生は写真を見て
「またこれは、派手に出てますね〜。」
と、言った。

「痔ですかね?1時間ぐらい立っているとね・・・変な話ですけど
 肛門から腸がどわ〜って出てきそうな感じがするんです。」

「う〜ん。たぶん、痔じゃありませんね。ま、一度見てみましょう。」

とうとう来た。
肛門様のお目見えだ。

さっきウォシュレットで、綺麗にしてきたから大丈夫。
でも、トイレットペーパーがお尻にくっついていたらどうしよう・・・。
なんでウォシュレット専用のトイレットペーパーじゃ無かったんだ・・・。
ドキドキ・・・

「行きますよ〜。」

薄手の医療専用手袋をして、先生が肛門の中に指を突っ込んだ。

「力を抜いて〜。」

そんな事言われても、自然と力が入るんですよ。
なんだか変な感じです。
刺激されると出そうなんです。
あ〜・・・・。

いや・・・そこは・・・・駄目・・・。 うほっっっ・・・・プハ〜〜・・・

先生の指がクネクネしていたのが分かったので、かなり恥ずかしかった。

やっと終わったと思ったのに・・・

「次は機械が入りま〜す」

そんな、明るく言われても・・・

機械が入ってきたのは良かったが(良くないが)、カメラの先にまぶたが有るみたいな気がした。
機械の先がパチクリパチクリ、瞬きしている・・・。
気のせいかな・・・。もう何も考えられない・・・。


人の肛門の中で瞬きしないでほしい。


結果・・・。
「痔、ありましたよ。
 でも、痔もありますけど、血が出ているところとは全く違いますね。
 痔は軽いですから・・・・。
 直腸が全体的に浮腫(むく)んでいましたね。」

「むくんでいるのですか?意味が分かりません。」

「たぶん腸全体に症状が出るような感じのむくみです。
 出血している場所はもっと上でしょうね。
 上の方に血がありましたから・・・。消化器全体に症状が有ると思われます。」

「そうですか・・・・。痔じゃないのですか・・・・。
 あ、先生、1年前くらいから皮膚に湿疹が出来て痒かったんで、
 皮膚科でアレルギーの薬とか貰っていたのですけどあまり効き目がなくて・・・。
 それは関係ありますか?」

「あ〜。もう消化器の症状ですよね。色濃くなってきましたよ。
 身体全体に出ているのですよ・・・・。」

「今から、血液検査。心電図取りましょう。
 胃カメラと腹部エコーも予約して。
 それから、大腸の内視鏡検査します。
 早いほうがいいですね。
 その後、消化器系の専門の病院に紹介状を書きますから、
 そちらに行っていただくことになると思います。」

「私、母子家庭で入院とかは難しいですけど、そんな事にはなりませんよね・・・」

「検査してみないとなんとも言えませんが、入院も考えてくださいね。出来ませんかね・・・」

「薬とかで治りませんかね?」

「とりあえず検査しましょう。」

そんなこんなで、検査入院して大腸内視鏡検査することになった。



数日後、大腸内視鏡の検査が終わった。
浣腸2回もしました。癖になるやんか・・・・もう・・・
うふふ。

検査の結果・・・・

   パッパカパ〜ン!!!

 潰瘍性大腸炎(かいようせいだいちょうえん)

この病気・・・・。
原因は完全には解明されていないが、免疫抗体の異常が原因とされているみたい。
ストレスが原因?!とか言われているんだって。
特定疾患、および特定疾患治療研究事業対象疾患に指定されているなんて、ちょっと特別待遇ね。ははは。

変な病気なのね〜。

一生治らないんだって・・・・・。
ま、原因が分からないから治療の仕方もよく分からないの〜。
血が止まるまで入院した方が良いらしいけど、子供が心配だしね。

というわけで、家で安静に過ごすことになった。

イチビッてると、大腸全部取らないといけなくなるらしいので、病気が進行しないように
薬と食事療法で、頑張る。

ま、癌で余命1ヶ月とか言われなかったんだから、良しとしよう!!

でも、大量の下血、激痛は半年も続き、半年後の七月の検査では
大腸全体に潰瘍が広がっていた。

これも私が一生背負っていく罪の代償なのね・・・・・・・・・




お悔やみの気持ちで。(笑)またまたクリックお願い致します。・∀・ 1

少し前のある日、
警察学校の時の教官が定年退職になると言うことで、同期会が開かれることになった。

私の同期はほとんど辞めてしまったが今でも現役婦人警察官で頑張っている人もいる。

みんな、連絡を取り合い同期会の日付を連絡しあっていたらしいが・・・

私だけは連絡が取れないと言うことで、同期のNちゃんが私の実家に連絡を入れてきた。


Nちゃんは高校も一緒だったので私の実家を知っていた。
実家の母親から連絡を貰い、Nちゃんの電話番号を聞いたので電話してみた。


かなり久しぶりでNちゃんに子供が出来たことも噂でしか知らない状態だった。

Nちゃんも私のことなど何も知らなかったようで、同期会の連絡をしてくれた。



ありがとう・・・

と言いながら私はかなり複雑な心境だった。


私が行ってもいいのかな・・・。 (汗)


教官達は私が何度も警察に疑われていることは知っていた。
私が一番初めに発砲事件で警察に呼ばれたとき、そこに教官がいた。

23歳の時だった。


それから10年間
私が裏街道を歩いていることなど警察の中では知っていてもおかしくない。

実際私が容疑者として呼ばれるときはいつも
「同僚の癖になにしてるんや!」
と言われるのだ。


本当は同期会を、私だけには知らせずにやろうと計画してたのだろうな・・・と思っていた。
でも、何も知らないNちゃんは一生懸命私に連絡を取ってしまったのだと思う。


事情を知っている同期の人間はきっと
「いらん事して・・・」と思っていたに違いない。


4〜5日後、Nちゃんから連絡が来た。

「なんか、教官がその日仕事が入って、同期会がなくなったんだ。ごめんな。」

と。


予想通りだった。


そりゃそうだよな。
きっと同期会は開かれているはずだけど、私の生き方が全てを物語っていると思った。


そして私は
普通には生きられないのかな・・・
とちょっと悲しかった。

私は変わらないつもりでも、周りの人間がいわゆる非常識な人間であれば
私も同じように非常識な人間に分類されるんだな。

でも、裏の社会でも私は常識人だからと違う分類に入れられていた。


結局どちらにもなれない変な奴だったんだな。

今は少しずつ常識人間になるために普通の人よりも常識に対して気を遣っている。


そして、この10年間の辛さから今小さなことがとても幸せに思えるという特典を貰った。アップロードファイル


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